石材店が書かない霊園の「本当」をレポート
東武伊勢崎線のせんげん台駅から「まつぶし緑の丘公園」行きのバスに乗って約7分。新田入口バス停から歩いて15分ほどでメモリアル越谷に着きました。「バス停そば」とまではいきませんが、幅の広い平坦な道なのでお年を召された方でも霊園まで楽に歩くことが出来ると思います。
霊園に着くとまず感じたのは「お墓が建っていない」ということ。というのも、このメモリアル越谷は2009年の3月 に開園したばかりの新しい霊園なんです。まだ開園間もないので、今なら多くの区画から自分の好きな区画を選ぶことが出来ます。霊園は区画によって大きく3 つのブロックに分かれていました。そしてブロックごとに駐車場とトイレが付いているので、便利にお参りできます。ちなみに霊園には珍しい駐輪スペースがあ り、自転車でお参りされる方への配慮もきちんとなされています。
今回霊園の解説をして頂いたのはメイスンワーク株式会社の島田さん。区画の説明やお墓の作りについても丁寧に解説してくださいました。
取材した日はあいにく曇りで霊園の写真や動画も少し暗いのですが、晴れた日にはきっと気持ちがいい場所に霊園は立地していました。周辺には畑が広がり、住宅 や目立った建物もなく、とても穏やかな環境です。「霊園周辺に畑」と聞くと、地盤の強度を気にされる方もいらっしゃいますが、専門の会社による地盤工事が 行われているので心配ありません。管理棟やトイレなどの設備もキレイに管理されており、気持ちよくお参りできる霊園です。霊園の中を歩いていて少し感じた のが「通路が狭いかな」ということ。車椅子の方でも通れる幅ではありますが、お彼岸やお盆の来園者が多い時期にはちょっと気になるかもしれません。ただ、 参道はバリアフリー設計できちんと整備されているので誰でも便利にお参りできます。
1時間ほどで取材を終え、またバス停まで歩いて帰りました。ちなみにバスは土日には1時間に2,3本ほど運行されています。バスを利用する場合は事前に時刻表をチェックされることをお勧めします。越谷市や東武伊勢崎線沿線にお住まいの方に特におススメの霊園です。また東武野田線や武蔵野線沿線の方にも便利です。
(取材日:2009/04/21 担当:横田)