自宅・お寺で行う法事法要

最近では、ホテルや会館での法要を行うケースも増えてきましたが、法要は、一般的には自宅かお寺で行います。

自宅で行う法事法要

自宅の場合、ある程度の人数が入れる部屋が必要になります。仏壇をきれいにし、新しい花を飾って、霊供膳を供え、仏壇の前には供物台や焼香台などを設けて準備を整えます。大がかりに行う場合、仏具などは葬儀社で借りられますし、必要であれば設営準備もお願いできます。

お寺で行う法事法要

お寺へ法要の依頼をする際は、まずは菩提寺に連絡します。もし特定の菩提寺が無ければ、葬儀の際にお世話になったお寺へ連絡することも可能です。法要の会場依頼は、他の方の都合もありますので、なるべく早くに連絡するのがよいでしょう。

会食の場所

自宅の場合

お斎の席も自宅で行う場合は移動が減り会葬者の負担も減ります。仕出しを利用することが多いです。

料理の準備や後片付けをしてもらう人が必要になります(仕出しの店舗で給仕係を用意してもらえる場合もあります)。

お寺の場合

お斎の席もお寺で行う場合は移動が減り会葬者の負担も減ります。仕出しを利用することが多いです。

会食が可能かどうかの相談を前もってしておきましょう。

料亭、レストラン、ホテルの場合

料亭、レストラン、ホテルなどへ移動される場合は、スムーズに移動できるよう準備が必要になります。少人数であれば自家用車やタクシー、人数が多い場合はマイクロバスなどの手配も前もってしておきましょう。

※仕出し
… 出張料理、ケータリングとも呼ばれます。
※精進料理について
… 仕出しや料亭、レストラン、ホテルをご利用になる場合、 最近では精進料理にこだわらなくなっていますが、 慶事に使う食材を避けるために、前もってきちんと法要の席であることを伝えるようにしましょう。