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女性からのお墓の相談が増加 男性を超える(2011/8/5)配信

女性からのお墓の相談が増加 男性を超える

【2011年8月5日配信】 お墓の無料相談を受ける ついのすみかサポートセンターでは、2010年の相談者の性別をまとめた結果、女性からの相談が男性を上回っていることがわかりました。

■女性はお墓についても主体者に
ついのすみかサポートセンター(品川区、代表:下元敬道)では、2010年の相談者の性別をまとめた結果、男性46.9%に対し、女性53.1%という結果になりました(2010年にお墓を探している方の電話での相談418件)。

女性はお墓についても主体者に

アクトインディ株式会社では、葬儀やお墓についての相談を無料で受け、1月には葬儀の相談で女性が男性を超えたことを発表しました。お墓については、男性が主体という従来の認識から、特に性別の調査をしていませんでしたが、2009年頃より女性からの相談が増えてきたため、今回、お墓についても相談者の性別をまとめました。

2009年社会保障・人口問題基本調査 第6回世帯動態調査によると、若い世代では女性の1/3は姉妹のみという結果が出ており、また、晩婚化・未婚化の趨勢(女性30-34歳で30.2%、35-39歳で16.1%が未婚)、親との同居割合が上昇(女性30-34歳で36.5%、35-39歳で24.3%が同居)など、若い女性が親の老後や死後を担う状況がそろいつつあり、今後もこの傾向が続くと思われます。

当センターへの若い女性からの相談では、親の葬儀後、もうひとりの親の代わりにお墓を捜すケースや、姉妹で親のお墓を探すケースが増え、また自分が生涯未婚であり得ることを意識し、「最後に残る自分の納骨やその後のお墓の管理をどうしたらいいか」という相談もあります。

女性がお墓を探して契約するためには、石材店との交渉が難しいという声も多く、担当者の態度に問題があっても、住所や名前を知られているため恐くて言い出せないという相談もあります。ついのすみかサポートセンターでは相談者にアドバイスをする、提携石材店に対しては、相談者の困っている状況を伝え改善をめざすなどのサポートもしています。

消費者のお墓の継承に対する不安が高まるなか、将来に家族が途絶えた場合の対応として、霊園内に永代供養墓を準備して埋葬者全員を改葬する、管理費を前払いしてもらい、最後の方の納骨からしばらくは霊園がお墓をそのまま管理するなど、霊園側も少しずつ新たなサービスに取り組み始めています。今後は、どの霊園でも、そのようなサービスが必要になっていくものと思われます。

参考資料
ついのすみか 将来の不安にこたえる「永代供養」のできる霊園
関東9霊園、関西5霊園、名古屋3霊園をご紹介しています



<報道に関するお問い合わせ>
ついのすみか http://www.tsuino-sumika.com 担当:大矢
【東京】 TEL 03-5435-1056 FAX 03-6368-5650
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