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石材店が書かない霊園の「本当」をレポート

いざ神峯山寺へ

石材店が書かない霊園の「本当」をレポート

2011年11月下旬、神峯山寺大霊園の見学に伺いました。
JR高槻駅から市営バス(一律210円)で20分ほど。
神峯山寺大霊園へは「神峰山口」で下車、バス停から徒歩20分ほどで到着します。

2つ前のバス停、「上ノ口」まではバスの本数も多くバス停にタクシーも常駐しているので歩くのが苦手な方は上ノ口からタクシーを利用されると10分ほどワンメーターで神峯山寺の入り口まで到着します。
今回は徒歩で神峯山寺を目指します。開山以来1300年の歴史を持つ神峯山寺、 野生動物や草花の「いのち」を重んじ自然や山々を怖れ敬う「山岳信仰」が興りだそうです。
現在は、天台宗のお寺ですが山岳信仰の考え神仏混合の名残から大きな鳥居を潜り境内に入ります。

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秋の紅葉時期には、一万人ほどの来山がある神峯山寺。 関西には古社古刹が多くありますが、これほど自然と調和するお寺は多くありません。
お寺自体が神峯山の一部です。
神峯山寺から最寄りのポンポン山へ抜けるコースは高槻市認定のハイキングコースとなっておりハイカーの集いの場所にもなっているようです。

門をくぐると秋の装い

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カメラを片手に、紅葉の写真を楽しまれる方の姿があり
大きなカメラをお持ちの方にまぎれ、時折、携帯のカメラの「チャリーン」と言う音が聞こえてきます。

お困りの際は本坊へ

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少しお邪魔しましたが、綺麗に整えられた日本庭園が建物内にあり草木に花が咲いていました。
木造の建物に床は真紅のカーペットが敷かれていて大正ロマンのようなものを感じます。
代々、大切に住まわれていることが感じられました。

神峯山では年間を通じて、無病息災、家内安全、商売繁盛、厄除けなどが祈願できる法要を執り行っているので行事の参加を通して神峯山寺の魅力を知って頂き、お付き合いを始めることも可能です。

皇族も眠る由緒ある納骨堂

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お墓をお求めになられた方はこちらで、法要・法事などでご利用頂けます。
嶺峰院には神峯山寺にて永代供養を依頼された方のお位牌と共に、皇族のお位牌もお祀りされています。

神峯山寺大霊園

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時代を超えた独特の趣があり、自然豊かな場所でご先祖様に手を合わせられるのも神峯山寺ならではでしょう。

ご住職の「仏様の前で人は公平であるべきだ」という思想の元、お墓は区画ごとに見事に同じ向き、同じ規模でした。
年間管理料は4500円〜7000円(区画によって変動)と北摂エリアでは破格のお値段、手入れが行き届いてたので驚きです。
また、1300年も続いてきたお寺ですので公営霊園のような将来も必ず手入れが行き届く安心感があります。
「父母を大切にしたい」「ご先祖様に安らかに眠って欲しい」という想いを大切に、神峯山寺大霊園のコンセプトは「家族と一緒にお墓参り」。
年々、お墓参りにお越しになる方が増えている神峯山寺は時代の流れに合わせ永代供養にも積極的に取り組まれています。

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お墓参りの後は神峯山寺散策

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また、こちらで購入できるおみくじ(200円)に驚きました!なんと・・・経本の様で読めません・・・。

でもご安心ください。
神峯山寺のおみくじは、僧侶の方が一人ひとり丁寧に引かれたおみくじを説明して下さいます。
自分の将来の事とあってずいぶん真剣に耳を傾けてしまいますし、気軽に僧侶の方とお話出来る配慮がとても心地よく感じます。
お伺いした日は、普段は扉が閉ざされた「秘密毘沙門天」のご開帳(扉を開きお姿を拝む事ができます)や天台宗僧侶による秘密曼荼羅法要(ひみつまんだらほうよう)が行われ檀家さんがお集まりになられていました。
毎年秋の特別な日にしか拝むことの出来ない様子です。

もちろん自由参加だそうですが、ご自身のタイミングに合わせ参加出来る行事がお寺で行われて居ることは、お寺と関わりを持つ良い機会になりますね

YouTube:神峯山寺を映像から知ることもできます

本堂から向かって右手にある建物では、平成23年2月27日から「千日護摩行」が行われているようです。1000日間、一日も休まずに護摩を焚かれる修行だそうです。
ご一般の方も自由に参加する事が出来き、中には1000日間参加する事を目標とされている方も居られるようです。

紹介映像から人柄を知ることのできる神峯山寺のご住職、近藤さん。
170弱くらいの身長で、ご自身の真ん中に一本の太い芯をお持ちなのが伝わってきます。
おそらくそれが仏教であり、神峯山寺なのだとおもいます。

パワフルで、聡明で、世界中を歩いた末に1300年の歴史ある神峯山寺のご住職となられたとのこと。
日本人が日本人たるゆえんとは何か。日本という国がいかに誇り高いものか、など人とのご縁を大切にする古きよき日本の価値観を大切にされている姿が印象的でした。

広大な自然に囲まれたロケーションと歴史を持ったお寺に永代的に供養していただける、神峯山寺。お伺いして感じたのは、気に入った方は惚れ込むくらいの魅力があると言う事。
数年後には、新名神道路が開通し、ますますアクセスに優れた場所になるそうです。

「お墓の見学」というとなんだか大変にかんじてしまいますがまずは、神峯山寺まで秋の散策に出かけられてはいかがでしょうか?