納骨堂について
近年、家族の構成人数が少なくなり、 従来のような大きなお墓を必要としない方が増えてきました。
これにより、お墓も小さいものを希望する方や、 納骨堂の購入を検討される方が増えています。
また、そのニーズにあわせるように納骨堂の形態にも変化が見られます。従来のようなロッカー式のものや、固有のカードを差し込むことにより、参拝が可能になる最新のシステムを導入しているところもあります。
納骨堂の主な特徴は以下の通りです
期限が決められている(33年間、50年間など)
納骨堂は、通常のお墓とは異なり、あらかじめ入ることのできる年数が決まっていることがあります。年数は各施設により異なりますが、33年間や50年間程度のところが多いようです。
「Q&A」コーナー(Q&A:納骨堂の「○○年」という期限が切れたらどうなるの?)にも記載をしておりますが、年数の規定も各施設によって異なりますので、購入をする前に必ず確認をしましょう。
入ることのできる人数が限定されている(1体用、2体用など)
納骨堂は、そのスペースによって、入ることのできる人数に限りがありますので、あらかじめ人数が定められていることが多いです。
入ることのできる人数が多くなるほど、大きいスペースのものになりますので、それだけ料金も高くなります。 ただ、中には人数に上限のない、通常のお墓のように使用できる施設もあります。
都心など、お参りのしやすい場所でも購入できる
納骨堂は、霊園・墓地と比べると、小さな土地でも開発することができますので、都心などでも、割安な価格でお求めになることができます。また、霊園・墓地よりも収容人数が多く、まだ十分な空きのある施設があります。
使用料のみで工事などを必要としない
霊園・墓地は、希望区画の所有権を購入し、次に予算や好みに合わせて墓石の工事を行います。
納骨堂は、お骨を収納する場所はすでに作られていますので、大きさ(何名用にするか)と希望の場所を選ぶだけになります。 管理費が墓地と比べ比較的安い
管理費が墓地と比べ比較的安い
これは一概に言えない部分でもありますが、基本的に霊園・墓地と比較すると、小さな施設になりますので、管理費も割安なケースが多くあります。
屋内にあるので天候に左右されずお参りができる
名前の通り、堂内にある施設ですので、風雨にさらされることなく、一年中同じ状態でのお参りが可能です。